今日、わたしたちの社会は、地球温暖化をはじめとするさまざまな環境問題に直面しています。
将来的な資源を確保し、環境への負荷を削減するために、そして企業がその事業を永続的に持続するためにも循環型社会の形成、いわゆるゼロエミッションへの取り組みは急務であるといえます。
なかでもプラスチックは、鉄やアルミ、紙など他の資源と比べ、リサイクルが立ち遅れているのが現状です。自然分解が困難であるにも関わらず、消費量の約90%が廃棄物となっているのです。
これは、一口にプラスチックといっても多様な素材があり、これらの素材が混在する再生材では 見た目や強さなど、製品に求められる要件を満たすことが困難であるためです。
わたしたちは、日本で初めて鉄筋コンクリート用プラスチックスペーサーの製品化を実現するなど、40年にわたりプラスチック製造に携わってまいりました。特に近年は、お客様のニーズにあわせ、再生プラスチック材の品質改善、機能付加技術の開発に取り組んでおり、2005年には、再生プラスチック材を使った「h-exatシリーズ」の商品化を実現しました。
また、従来コストアップになると言われている資源のリサイクル・再製品化をプラスチックメーカー独自の視点から見直すことで、お客様側で発生する排出プラスチックを再生原料とする、あらたな循環型のビジネスモデルを展開していきます。
ゼロエミッションに取り組むすべての企業へ。わたしたちは、プラスチックの再生を通じてあらたな価値を創出していきます。
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